忍者ブログ
猫らとの思い出やら、日常のしょーもない事を語ったり、漫画に描いたり
[622]  [621]  [620]  [619]  [618]  [617]  [616]  [615]  [614]  [613]  [612
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

『猫らのあしあと』もとうとう100まで来ました。

906ec7b6.jpeg

001a922d.jpeg

45166ab5.jpeg

9f06da6e.jpeg

本当に部屋に連れてきて少ししたくらいにチェリーはいってしまいました。
チェリーは自分が帰って来るのを待っていてくれたと
自分は思ってます。
自分は良い飼い主じゃなかったのに・・・。
ありがとうチェリー。

拍手[5回]

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
おはようございます
辛いけど、チェリーの最期を看取れてよかった。
チェリーが待っていたのをわかっていた直人さんはいい飼い主ですよ。
萩 万年青 2012/12/06(Thu)07:28:15 編集
萩 万年青さん
チェリーは外にいたから、自分が気付かなかったら
誰にも気付いてもらえず一人で天国に行ってたと思います。
最後を看取るのは飼い主としてやるべき事だと
自分は思っているので、最後の最後まで責任持てたかな…。
【2012/12/07 11:41】
無題
本当に大好きな人の帰りを待つ。
時々聞きます。
チェリーちゃんは直人さんが大好きだったから...
その姿を見たかったから...
待っていたのかな...
チェリーちゃんにとっては最高の飼い主さんだったのだと思います。
悲しいシーン、描いてくださってありがとうございました...
スズにゃん 2012/12/06(Thu)12:32:17 編集
スズにゃんさん
自分が帰って来て部屋につれていって本当に間もなくでした。
こんなにギリギリだと帰って来るのを頑張って待っててくれてたって
思いますよね。
最後は自分の事を認識できてたのかなぁ…。
でもチェリーもなにかしら思い出があったのかもしれないですね。
【2012/12/07 11:40】
待ってたよ
とうとうこの日が来ちゃった。
辛かったでしょうけど、一気に描いたね。お疲れ様。
チェリー、待ってたんだと思う。
イッセイもそうだったよ。
家に連れて帰れなかったのが
いつまでも心残りだけど、
病院で、私達が居ない時に一人で逝ってしまったら
どうしよう、ってそればっかり考えてました。
そういうのって伝わるんだと思う。
待っててくれてよかったね。
そして、チェリーも目をあけたままだったんだね。
あれって、ドラマみたいに押さえたら閉じるって
もんじゃないんだね。
しばらく押さえておいた覚えがあります。
チェリー、頑張ったね。
今頃は元気に走り回りながら
また会える日を待ってるよね。
yuya URL 2012/12/07(Fri)01:11:35 編集
yuyaさん
なかなか描き辛かったのですが、やっぱり続きは描こうとずっと思っていたので…。
部屋に連れて行って間もなくだったからチェリーは頑張ってくれたんですよね。
頑張ったチェリーだったからどうしても、チェリーの話は描きたかったです。
開いたままの目は自分は閉じさせてあげることができませんでした。
ひめこの時はもう発見した時は硬くなっちゃってたし…。
愛した子達にはいつかまた会える日が来ますよね。
大好きだったから(^_^)
【2012/12/07 11:45】
カレンダー
02 2024/03 04
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
最新コメント
[11/06 ユヤ]
[11/06 スズにゃん]
[10/10 ユヤ]
[10/10 スズにゃん]
[09/25 ユヤ]
ブログランキング
里親募集


プロフィール
HN:
A・直人
自己紹介:
猫大好きまっしぐら。
絵描きしたり、漫画読んだり、ゲームしたりするのも大好き。
2009年6月16日に愛猫ひめこを亡くし、ペットロス症候群に。
そこから立ち直れるかどうかわからないけど、生き残っているクロを可愛がりつつ、愛猫や今までうちに来た子の絵や漫画を描きつづっていこうと思います。

ケータイ猫パンチTVにて『猫又と少年』連載してました。今は終了してます。
管理人に用がある方はこちらから↓
Powered by NINJA TOOLS
フリーエリア
アーカイブ
バーコード
ブログ内検索
忍者ブログ [PR]